2008年3月3日掲載「背中に湿布も楽々」しっぷ貼り ひとりでペッタンコ

 札幌は毎年降雪量が多いといわれていますが、皆さんの地域ではいかがですか?雪かき当番の方、ご苦労様です。
 さて、雪かきを前向きにとらえた話をしましょう。北大の須田力名誉教授によると、雪かきの運動強度はダブルスのテニスや水泳などと同じで、健康の平均的な体力の方には、冬場の体力づくりの役割を果たすようです。ただ、シャベルを使った雪かきは、ランニングと同じくらい心臓に負担となるので、心臓の弱い方は注意が必要とのことです。
 雪かき作業の目安ですが、一回に運ぶ雪の量は一定にし、楽に続けられる程度の重さにすること。五分間作業したら、一分間休むというように、自分にあったペースで行うこと。朝と夕方にそれぞれ二十〜四十分程度の作業にとどめ、雪をためずに、こまめにやること。特に高齢者や虚弱な方は、できるだけ日中の気温の高い時間帯にするよういわれています。
 さて、今回紹介するのは、背中などの手の届きにくい部位にも、ひとりで手軽に湿布が張れる便利な道具です。ちょっと慣れが必要ですが、プラスチックの本体に湿布をはさんでセットし、張りたい部分にそってスライドするだけで張ることができます。背中のほか、肩や腰、腕、足など一人では貼りにくい部分で役立ちます。
 湿布のサイズは10センチ×14センチが標準で、7センチ×10センチのサイズも使用できます。
 カラーはピンク、ブルーの二色。雪かきで疲れた肩や腰を、湿布でいたわってあげましょう。
(岡田しげひこ・理学療法士)
販売価格 1,650円(税込)
購入数

カラー


Top