2020年10月20日掲載「Twin Z Stick」

<遊び心の多点式つえ>

 「福祉用具は生活の道具、上手に取り入れて自立した生活を続けましょう」と、講演で伝え続けています。しかし、家電のような「おしゃれで」「色合いもいい」など、生活に取り入れやすい要素が、福祉用具にはまだまだ足りないと感じます。
 それでも最近、少しずつですが、機能はもちろん、「おしゃれな」「色合いもいい」福祉用具が出始めています。その中から、生活を楽しくする遊び心がある多点式つえを紹介します。一見すると、つえには見えないでしょう⁈ いわゆる福祉用具らしくないデザインで、すてきなインテリアに囲まれたリビングに置いたら、工芸品と思ってしまうかもしれません。
 もちろん、つえとしての機能も十分です。歩く時は上部のグリップを、立ち上がり時には下部のグリップを使い分けることで、歩く時だけではなく、立ったり座ったりの際にも、腰や膝への負担を軽減してくれます。
 グリップは温かみのあるコルク製で、シャンパンの栓をリサイクルしています。本体は白、赤、緑の3色で、マグネシウム合金を採用、軽さと高強度を両立させています。幅20センチ、奥行き29センチ、高さ81センチで、520帖B弍身長は155〜165センチ。室内用です。3万円。
(岡田しげひこ=理学療法士)

こちらは30,000円(非課税)の商品となります。システムの都合上、税込価格で表示されておりますので、ご了承ください。
販売価格 33,000円(税込)
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