1月26日掲載「ペチカ・スマート」

<体温が熱源の足温器>
 子供時代を過ごした千葉の冬のイメージは、「こたつでミカン」でした。熱源は確か豆炭(まめたん)で、一酸化炭素中毒を心配した親からは「こたつに潜り込むな」と、口酸っぱく言われました。その後、熱源は電気に変わりましたが、こたつは欠かせないものでした。
 ところが北海道に住んでびっくり。こたつがないのです。沖縄より北海道の人の方がこたつを持ってないようです。北海道の住宅は高断熱・高気密なので必需品ではないのでしょう。
 それでも寒い日、ソファに座っていると、足元がじわじわ冷えてくるので、保温してくれるものがほしくなります。そこで、お湯や電気などの熱源が不要で、場所を選ばず、やけどの心配のない、安心安全でエコな足温器を見つけてきました。
 熱源は使用する人の体温です。「エッ?」と思われるかもしれませんが、手袋を履くと手が温かくなるのと同じ原理。内側の生地は触り心地のいいフワフワのフリース仕様で、足を入れた瞬間からぬくもりを感じます。さらに内部の断熱に優れたポリウレタン製のビーズと、底のウレタンフォームが、差し込んだ足をしっかり包み込んで保温します。サイズは直径38センチ、高さ14センチ。重さは約400グラム。色は、えんじ、こげ茶。6028円。
(岡田しげひこ=理学療法士)
販売価格 6,028円(税込)
購入数

カラー


Top