2021年2月23日掲載「トゥルーバランス ジュニア」

<目と手の協調鍛えるおもちゃ>
 日常生活で物を持つ、ドアを開ける、物を運ぶなど、いろいろなことをする時、体にいちいち命令しなくても、無意識に手が動いてやってくれます。それは目から得た情報と、指や腕が協調した動きによるもので、「目と手の協調性」と呼びます。それは加齢によって衰えると言われ、当たり前にやってきたことが、やりにくくなります。
 そんな「目と手の協調性」を鍛える手軽な方法を紹介します。まずは、誰もが知っている昔遊びから二つ。「お手玉」は交互に上に投げて取る動きで、「けん玉」は力加減の調節が大事です。どちらも遊びながら「目と手の協調性」を鍛えてくれます。やってみてください。
 そして新たに見つけた米国生まれの木製おもちゃを紹介します。開発には私と同じ理学療法士が関わっていて効果も実証されています。グリップの上に乗る不安定な6個の円盤を一直線に積み上げるバランスゲームです。
 片手で持ったグリップのわずかな動きで、せっかく積み上げかけた円盤が崩れてしまうので、最後まで気が抜けません。成功が続いたら、逆の手や下向きにして難易度を上げます。イライラするけど、一度持ったらやめられませんよ。円盤の直径は約5センチ。グリップを入れて高さは約20センチ。重さ175グラム。2178円。
(岡田しげひこ=理学療法士)
販売価格 2,178円(税込)
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