2021年3月30日掲載「お手元スピーカー AM20」

<テレビ音声が手元で聞こえるスピーカー>
 先日、テレビで「加齢性難聴」が取り上げられていました。年を取ることによって起き、高い音から聞こえにくくなる病気です。誰にでも起こる可能性があり、その頻度は75歳以上の7割以上とのこと。そのことを知り、難聴の方向けの用品を紹介した時に、読者からの問い合わせが多い理由が分かりました。
 今回は、テレビから離れていても音声が手元で聞こえるスピーカーを探してきました。「テレビの音が聞こえにくいが、家族もいるのでボリュームを上げづらい」と困っている方も、周りを気にせず、自分好みのボリュームでテレビが楽しめます。
 テレビ側に送信機をつなぎ、スピーカーに無線で音を送ります。電波は30辰泙覇呂ます。スピーカーではAMとFMによる補完放送(ワイドFM)のラジオも受信でき、乾電池を使えば停電時でも聞くことができます。「もう少しゆっくり、はっきりしゃべってくれたらな」というときに聞きやすくする、ゆっくり聞こえる機能と高い音を補強する機能も備えています。サイズはスピーカー本体が幅17臓奥行き8臓高さ10臓A信機は幅17臓奥行き8臓高さ3臓O続使用時間は充電池で27時間、乾電池で15時間。価格は2万9700円。
(岡田しげひこ=理学療法士)
販売価格 29,700円(税込)
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